『この3点で的中を掴め!有馬記念トリック3カ条!』

どうも、スーパー未勝利です。
今週は、もちろん年末の総決算【有馬記念】についてのコラムを書いていきたいと思います。
 
有馬記念というのは、競馬ファンのみならず、国民的にも愛されている、数あるGⅠレースの中においても特にスペシャルなレースです。
“有馬良ければすべて良し”
“有馬記念には今年の世相が反映される”
などとも言われ、普段競馬をおやりになられない方もたくさん参加するのがこのレース。
実際、有馬記念を当てることができれば、気分的には“あ~、今年はいい年だったな”となりますし、またレース後、“うわ、今年の世相が見事に反映されているな”と思うことも今まで、何度もありました。
 
そのような敷居の低いレースだからこそ、皆様には是非参加し、的中して頂き、美味しいご飯を食べ、有馬記念の話をその肴にでもして頂ければと思っております。
 
早速本題なのですが、このレースを当てる上では、非常に大切な点が3点あります。
逆に、この3点さえ守って頂ければ、競馬をあまりしたことのない方でも的中率をグンとあげることができます。
 
その3点とは
・【父ステイゴールドの子どもを狙うこと】
・【過去の有馬記念でも好走したことのある馬を狙うこと】
・【感覚的に応援したくなるような馬を狙うこと】
以上の3点です。
この3点のうちの2点以上クリアできているだけでも的中率はかなり上がると思います。
 
それでは上記3点についての解説と補足をこれから行っていきたいと思います。
ここからは、少し専門的にもなってきますので、お読みになられる方は少し競馬知識が必要になってくるかと思います。
より、的中率を上げたいと思われる方には是非読んで頂ければと思います。
 
まず【父ステイゴールドの子どもを狙うこと】についてなのですが、
こちらは、血統的観点からの予想です。当レースが行われる中山芝2500mという条件はGⅠレースではこのレースのみですし、そもそもコース形態自体もかなり特殊なので好走する血統も自ずと偏ってきます。なので、毎年よく似た血統の馬が好走します。その筆頭格がステイゴールド産駒ということです。もうかれこれ4年連続で馬券圏内にステイゴールド産駒の馬が絡んできています。過去4年の3着以内馬12頭のうち、6頭がステイゴールド産駒の馬となっています。
そして、こちらのレースはキングカメハメハを筆頭とするキングマンボ系の血を持つ馬も非常に得意としています。こちらの血を持つ馬も過去4年で4頭が3着以内に入っており、ステイゴールド産駒とキングマンボ系の馬を合わせると、過去4年の3着以内馬12頭のうち実に、10頭がいずれかに当てはまっていたということになります。
 
次に【過去の有馬記念でも好走したことのある馬を狙うこと】についてなのですが、
上記にも記したとおり、こちらのコースは非常に特殊なコース形態なので、得意とする馬も自然と偏ってきます。現に、血統的観点からステイゴールド産駒とキングマンボ系を狙った方がいいと述べましたが、過去4年で好走した6頭のステイゴールド産駒、実は3頭なのです。昨年は3着馬ゴールドシップがステイゴールド産駒、一昨年は1着馬オルフェーヴル3着馬ゴールドシップがステイゴールド産駒、3年前は1着馬ゴールドシップ2着馬オーシャンブルーがステイゴールド産駒、4年前が1着馬オルフェーヴルと同じ馬が何度も好走しているのです。
以上のようなことから、今年も過去の有馬記念での実績のある馬を狙ったほうがいいということです。
 
最後に【感覚的に応援したくなるような馬を狙うこと】についてなのですが、
こちらは単純に競馬を楽しんで頂きたいということです。
やはり、ただ条件に適っているというだけで、馬を選び、その馬の馬券を買われるのであれば競馬の魅力を十分には得られていないと私は思います。個人的になにか応援したくなるような馬を見つけ、その馬の馬券を買うことが大切だと思っています。
そうすれば、たとえ結果的に今回のレースは外れてしまったとしても今回のレース中はもちろん、その後もその馬が出走するとなれば、少なからず興味が湧くと思いますし、長く競馬を楽しんで頂ける要素になると思います。そのような意味も込めて挙げさせて頂きました。
 
<番外編>
【臨戦過程にも秘密が…】
前走がジャパンカップ(GⅠ)だった馬と前走が菊花賞(GⅠ)だった馬が好成績を収めています。そして、もう少し掘り下げると、前走がジャパンカップであればそこでの着順はあまり問いません。むしろジャパンカップでキレ負けしていたような馬がここでは格好の狙い目となります。逆に前走が菊花賞であれば、そこでは好走していることが大切で、菊花賞で凡走していたにも関わらず有馬記念で好走できるような馬は血統的に上記でも取り上げた血統の持ち主であることが多いのでそちらでカバーできるかと思います。
 
以上、本当はもっともっと書きたいのですが、現状でも十分長くなってしまっていると思いますので、今回はこれくらいで終わりたいと思います。
 
締めの言葉としまして、最初とも重複してしまうのですが、是非皆様の馬券の参考にして頂き、的中し、良い年の締めくくりとしてください。皆様の健闘を祈っています。くれぐれも“ありゃま~(あらま)”とはなりませんように。笑
 
それでは良いお年を。