『ハマヒルガオなど23日(月)東京5レースはハイレベル必至。』

【京都版】
21日(土曜日)
5レース 芝1600m
①レッドアヴァンセ(松若騎手)

着順:2着
将来性:D

総評:兄にクラレントやレッドアリオンなど重賞ウィナーがズラリと並ぶ超良血馬を取り上げる。
道中はラチ沿いを走る競馬で直線窮屈な場面があった事などを考慮すると、力を出し切れていない不完全燃焼のレースとなった。
また、調教でも素晴らしい動きを見せていた事を考えれば、叩いた次走以降で一変の可能性も大いにありうる1頭だ。

22日(日曜日)
5レース 芝2000m
②リオンディーズ(岩田騎手)

着順:1着
将来性:D

総評:今週行われるJCを圧勝した、エピファネイアの弟であるリオンディーズを取り上げたい。
道中で折り合いを欠く場面や4角ではやや外に膨れるなど幼い面を見せるところもあったが、結果的には流すほどの余裕のある完勝であった。
しかし、馬体の観点から見ると兄には劣る面が見受けられるので、クラスが上がる次走が試金石となりそうである。
また、3着のアドマイヤダイオウについても注目したい1頭である。

【東京版】
23日(月曜日)
5レース 芝1600m
③ハマヒルガオ(Tベリー騎手)

着順:1着
将来性:D

総評:非常に質の高い18頭が揃った月曜日の東京5レースからピックアップしたい。
勝ったハマヒルガオはテンダリーヴォイスを姉に持つ良血馬で、レースでも内をすくう見事な新馬勝ちであった。
また、馬体から見ても、次走の昇級初戦から通用しそうなタイプで、先行力のある競馬を今後も生かせれば楽しみな存在である。
また、直線不利のあったテラノヴァや厳しい競馬を強いられたヌーベルマリエ、クイックモーションに関しても次走は勝ち負けになるレベルにあるので、覚えておきたい。