『サトノから重賞級の逸材誕生も?!』

【阪神版】
5日(土曜日)
5レース 芝2000m
①カサロサーダ(松若騎手)

着順:1着
将来性:D

総評:土曜日は、内回り2000mで少頭数の一戦の中からカサロサーダをピックアップしたい。
パドックにおいて、同じく人気のルージュバローズ同様に一際目立つ存在で、レースでも幼さを見せながら逃げ切る見事な新馬勝ちであった。
また、叩いた次走も上積みが見込めそうで、2着馬同様に注目したい1頭だ。

6日(日曜日)
6レース 芝1600m
②サトノマルス(川田騎手)

着順:1着
将来性:D

総評:日曜日からは、外回り1600mで勝利したサトノマルスを取り上げる。
バネを兼ね備えた素晴らしい馬体の持ち主で、先行策から危なげなく押し切り、後続勢を突き放す見事なレース内容であった。
また、距離も1600mがベストな舞台で、やや弱点のある馬であるが、マイル路線であれば重賞クラスでも走れる器なので、今後も要注意の1頭と言える。

【中山版】
6日(日曜日)
6レース 芝2000m
③サーブルオール(柴山騎手)

着順:1着
将来性:D

総評:中山は、日曜日に素晴らしい末脚で差し切ったサーブルオールをピックアップしたい。
しかし、如何にもハービンジャー産駒らしい馬体で、幾つか弱点が見受けられる面があり、今回はメンバーに恵まれた部分も大きいように見えた。
とは言っても、1つ上のクラスであれば通用可能な1頭なので、特に距離短縮時には買いたい馬である。