今週から再び2歳馬分析に戻ります。
来年に向けて東西で気になった新馬についてA〜Eの5段階評価で見ていきます。

6月6.7日
【阪神版】
6日(土曜日)
阪神5レース 芝1600m
①トウショウジャイロ

着順:3着
将来性:D

総評:まずは、土曜日の世代最初の新馬戦から1頭取り上げたい。
昨年、2勝を挙げたトウショウピストの半弟という血統的背景から注目を集めた1頭である。
レースでは、直線外から差して来たものの僅差で3着に敗れてしまった。
しかし、スタートが決まらず外を回らされる厳しい競馬を強いられた事を考えると悪くない内容であった。
ただ、今回のメンバーレベルが微妙で、次走が試金石となりそうである。

【東京版】
6日(土曜日)
東京5レース 芝1400m
②ダイワダッチェス

着順:2着
将来性:D

総評:関東で世代最初の新馬戦、17頭と頭数の揃った1戦から取り上げたい。
セレクトセールで3300万円で落札されており、新種牡馬ワークフォースの産駒で最初にデビューする1頭としても注目された。
このメンバーの中では1番良く見えた1頭で、レース内容も好内容であった。
しかし、今回のメンバーレベルが疑問で、次走以降の対戦に注目したい。

7日(日曜日)
東京5レース 芝1600m
③スターオブペルシャ

着順:4着
将来性:D

総評:スプリングステークスを勝利したロサギガンティアの半弟として注目を集めた1頭である。
このメンバーの中では1番良く感じた1頭であったが、レースでは外から差して来たものの、直線伸び切れず4着に敗れてしまった。
しかし、馬場が結果に影響した可能性もあるので、次走以降注意したい1頭である。