【阪神版】
12日(土曜日)
5レース 芝1600m
①エアスピネル(武豊騎手)

着順:1着
将来性:D

総評:今週は粒揃いのメンバーが揃った新馬戦が多く見受けられたが、まずはエアスピネルから取り上げたい。
レース内容自体は2着のハリケーンバローズとそこまで差はないものの、母エアメサイアと良血馬らしい圧巻のレースであった。
しかし、馬体から見ても弱点がある上にまだまだ課題も多く残されているので、強いメンバーが揃う次走が試金石となりそうだ。
また、2着のハリケーンバローズに関しても次走の未勝利戦は注目したい。

12日(土曜日)
6レース 芝1400m
②ナタリーバローズ(Mデムーロ騎手)

着順:1着
将来性:D

総評:Twitterでもコラムを取り上げたように、2014年度のセレクトセールにおいて倉本の注目馬に取り上げたこの馬。
今回は、牝馬限定戦の1400m戦でメンバーに恵まれた事は確かであるが、200m以上追わずに勝った内容は決して悪くなかった。
そして、次走のアルテミスSが実力を測る格好のレースとなりそうで、個人的にも注目したいレース。

13日(日曜日)
5レース 芝2000m
③メイケイレジェンド(Mデムーロ騎手)

着順:1着
将来性:D

総評:パドックを見た感触では、中距離路線の新馬にしてはレベルの低い1戦と感じたこのレースから1頭取り上げたい。
勝ったメイケイレジェンドは4角で不利があった中での勝利を考慮すれば、ある程度は評価出来る内容であった。
しかし、メンバーが揃った次走以降は微妙で、血統的な背景を含め、今後の伸び代に期待したい。

【中山版】
13日(日曜日)
④コスモプロテア(柴田大騎手)

着順:1着
将来性:D

総評:中山からは日曜日の新馬で豪快に差し切ったこの馬から取り上げたい。
レースでは中団やや前からの競馬で、前にいる2着馬との叩き合いを制し、新馬勝ちを収めた。
馬体を見る限りでも1600m路線であれば十分に通用しそうで、条件が揃えば重賞クラスの相手でも互角に戦える可能性も。