倉本の週末重賞展望(毎週火曜更新)

 こんばんは!

倉本匠馬です!

今週は春のクラシックやG1に向けて重要な一戦となる東京新聞杯ときさらぎ賞が行われます。
特に後者についてはG3にしては相当良い馬が揃っているので、注目の一戦となりそうです。

そして、今回は東京新聞杯から8頭にピックアップし、現時点での評価付きで取り上げています。
また、木曜日には特別コラムと対談記事を更新する予定ですので、よろしくお願いします。


①東京新聞杯当日の想定馬場
→良馬場

②現時点における想定ペース
→スローペース


1.アドマイヤリード(藤岡康騎手)
斤量:54キロ

 前走の府中牝馬Sは完全に脚を余すような残念な競馬での3着で、不完全燃焼のレースで度外視可能の一戦であった。
ただ、今回は4ヶ月の休養明けにおけるレースに加えて牡馬の好メンツが揃ったメンバーで、さすがにいきなり勝ち負けは厳しい。
まだまだ状態面も仕上がり途上である面を見ても叩いた次走以降が勝負となりそうで、ここは相手候補までが妥当であろう。

現時点での評価
D

2.クルーガー(浜中騎手)
斤量:56キロ

 前走の京都金杯は斤量57.5キロの厳しい条件ながら早い流れにも対応する2着で、馬群を割ってくる高評価できる走りであった。
また、東京コースとの相性も悪くない印象で、スタートさえ決まれば中団辺りからも運ぶことが可能で自在性も生かさそうである。
体調も良くなっているここは格好の狙い目で、枠や馬場次第では本命候補の1頭として取り上げておきたい。

現時点での評価
C

3.グレーターロンドン(川田騎手)
斤量:56キロ

 前走のディセンバーSは縦長の展開面と斤量57キロにおける競馬など様々な面で不運が重なる競馬で、この馬も終いは素晴らしい脚を使う3着であった。
また、昨年の安田記念では好メンバー相手に4着に健闘しており、直線の長い東京コースに替われば一変の余地がある。
理想はある程度一団となる形から瞬発力で差し切る競馬であるが、外も伸びる今の馬場ならば勝ち負けも期待できそうだ。

現時点での評価
C

4.サトノアレス(柴山騎手)
斤量:57キロ

 前走のキャピタルSは終いの甘さを完全に払拭する内容での2着で、やはり距離もマイルがベストの印象である。
ただ、今回は柴山騎手への乗り替わりに加えて斤量57キロ、休み明けならば正直言って買いにくい印象で、古馬が混じった重賞路線ではワンパンチ足りない。
もちろん今後の成長次第ではもう一段階ギアが上がってきそうであるが、乗り慣れたルメール騎手騎乗時に期待したい。

現時点での評価
D

 

後半の展望は明日更新予定です。

 

 

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